こんにちは、しょうたろうです。
先月のトンガ海底火山噴火により、津波等で被害にあった方々に
ささやかながら寄付させていただきました。(下記のトンガ大使館宛て)
当日ウェーダー履いて釣りに行くか悩んでいたところの警報だったので、
よく覚えています。
今後の復興をお祈りしています。
ここから本題です。
先日某Youtubeでおすすめキャンプ道具を見ていたら、フィールドラックが紹介されていました。
やはり本家ユニフレーム製のほうが薄さ、軽さ共に優れているようですが、コスパの観点では
キャンピングムーン製もなかなかだと思います。
我が家ではフィールドラック×2 天板×1 専用ケースのセットを購入して使っています。
この天板が竹製で塗装などされておらず、少し汚くなっていたので、自宅にあるもので
塗装していこうと思います。
必要なもの
- 紙やすり(240番)
- 耐水ペーパー(400番)
- サンドペーパーホルダー(あると便利)
- 塗料(今回はワトコオイルを使用)
- ウエス
- 蜜蝋クリーム(仕上げ用)
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今回は全部家に余っているものでやろうと思い、かき集めてみたら意外とありました。
がしかしこの選択がとんでもない間違いでした・・・
下地を整える
もしかしたら一番大事な工程かもしれません。
汚れやささくれなどを削り落とし、表面を整えます。
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ロゴの横に汚れがついてますね。
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角もどこかにぶつけたようで、欠けてささくれだっています。
実際指に刺さりました・・・
広い面はサンドペーパーホルダーを使用すると楽に研磨できます。
ワトコオイルで塗装する
研磨が終わったら、削りカスを濡れたウエス等でふき取っておきます。
ワトコオイルを開けてみると・・・固まってました。
正確にはコーヒーゼリーのようになっていました。
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これはペイント薄め液で無理やり混ぜた状態ですが、なんか自分の知っている
ワトコオイルと明らかに違います。
ここであきらめて買いに行くか悩みました・・・ググるとメーカホームページで
粘度が高くなった場合は、ペイント薄め液で希釈すると書いてあったので、
もしかしたら塗れるんじゃ?と思い、薄め液で混ぜたあといらない板に塗ってみます。
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コーヒーゼリーを塗り広げると色は着きますね。
というわけで失敗覚悟でGO!(真似する方はいないと思いますが、自己責任でお願いします)
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ペイント薄め液で溶け切らなかったコーヒーゼリーを塗り込みます。
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粘度が高いのでうかうかしているとムラができてしまいそうなので、速やかにふき取ります。
2回目の塗装(ウェット研磨)を行う
通常は1回目の塗装後、1時間ほど置いてから2回目に入るようですが、
30分ほどでほぼ乾燥したようなので、2回目の塗装に入ります。
2回目はウェット研磨と言って、オイルが乾燥する前に、耐水ペーパーで研磨します。
そうすることによって、研ぎ粉が木の繊維に入り込み、ツヤが出ます。
今回はワトコオイルの粘度が高い(途中でペイント薄め液がなくなった)ので
ささっと行います。
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竹製なので、そもそも塗料は染み込みづらいのですが、なんとなく雰囲気が出てきました。
これで余計なオイルをふき取り乾燥させます。
蜜蝋クリームで仕上げ
いつ買ったのか覚えていませんが、これも表面が固まってましたね。
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乾いたウエスで塗り込み、乾拭きします。
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ロゴの横の汚れは消えませんでした・・・
完成
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ニスなどより自然なツヤが出ているように見えますね。
耐久性はあまりないと思いますが、オフシーズンごとに手入れして使い込んで
行こうと思います。
一応ビフォー
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アフター
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あまり色が濃くならなかったのは竹の性質なのか塗料のせいなのか・・・
個人的には仕上がりは満足です。